水星が魚座から
牡羊座へ。
こちらはラトリエKで、まきこ先生と
飲んだ夜の写真。
牡羊座のカラーは赤。
すっきりと霧が晴れた中での コミュニケーションが
始まる
そんなイメージ。
ストレートでまっすぐな
もの言いや表現が似合う季節
あとは、新しい出会いに対しても
オープンでいると
良い流れを取り入れろられそうです♡
水星は昨日まで魚座にいました
水星が魚座にある間
水星は、本調子が出にくいなんて風にも
言われます
3/6から3/28
水星が魚座で逆行をしていました。
魚座は、夢や幻想、スピリチュアル、芸術など
現実的ではない世界
の守り主。
あなたは、わたし。
わたしは、あなた。
と境界線がないので
共感能力が高いんですよね。
あと、相手の痛みや喜びを自分のことの
ように感じてしまう。
言い換えれば
自分がどう感じるかを後回しにしてしまう。
自分という輪郭がぼやけている魚座。
こんな、あいまいで抽象画のような
魚座の世界で
水星が逆行。
水星は、「伝達する」星なので
魚座での逆行は
イメージしてもらうと
霧の中を歩いて、手紙を届ける
みたいな時間帯。
あとは、
ダイビングしながらコミュニケーション。
または、言葉が通じない相手に
伝える、
ような
伝えることが、一筋縄じゃいかないのが
魚座での水星逆行のイメージ。
ふつう、一般的には
世界で何かを伝えるとき
ひとは「言葉」を使いますよね
SNSでも、
テレビでも
インターネットでも
仕事でも
言語ありきの世界。
魚座は、言葉がない世界
イメージの世界。
だから、魚座での水星の逆行は
とくに
ふだんならすんなりいく
意思の疎通が、
できなかったり、
なんてことも起きやすくなる
でも、
それは、一方で
鍛え上げの時間でもある
本当に伝えたいものがあって
それが、きちんと
自分自身で
理解できているとき
はじめて、人に伝えるということができる
「自分は、何を伝えたいのか」
を鍛え上げられるような時間帯でしたね
また、あとは
魚座は、以心伝心の星座。
この時期すんなりコミュニケーションとれる
相手というのは
不思議と
説明がなくても、
なぜだから、ふわりと
繋れる
そんな関係かもしれません
水星が牡羊座に移動して
すっきりと霧が晴れた中での コミュニケーションが
始まる
そんなイメージ。
ストレートでまっすぐな
もの言いや表現が似合う季節です
