moon

星と私を繋ぐストーリー

現在、過去 、未来を旅するストーリー。 ちょっと違った視点で世界を眺めてみませんか?

2024 2/10 水瓶座 新月🌑

  2/10   am 7:58 水瓶座にて新月を迎えました。

 

  久々のブログになりました。

 

  前回は獅子座の新月にアップしていたので、ちょうど半年前。

 

 立春を越えて 2024年が本格的に始動し始めたなと感じます。

 

立春は北海道で迎えました。

 

 

ちょうど雪祭りの季節で、たくさんの観光客で溢れて..

 

 

 凍えないようにと寒さ対策していきましが、

 

深々と静かに降る雪に寒さが閉じ込められているのか

 

旅先で躍る心のせいなのか 寒さはそれほど感じませんでした。

 

 

 

  新月🌑は 太陽と月がちょうど重なる現象。

 

 現在 水瓶座には太陽 月 冥王星 水星 4つの天体。

 

  今回の星から読み取れるのは

 自分を肯定するのに 相手の否定は必要ないというメッセージ。

 

水瓶座は「個」を謳うエリア。

 

 ニュートラルな意識を拡大させ平等、中立、自由 を願うエリア。

 

 

 自分の「個」を大切にするがあまりに 自分以外の「個」を否定したり 

攻撃していることが 意識的にしても 無意識的にてもあるならば

今回の新月には それを強制的にやめさせるようなことが起きるかもしれません。

 

 運命が厳しいように見えても 突然のアクシデントに見舞われたとしても

 

その前に 何度も何度も何度も幾度となくサインを送っています。

 

 誰かの言葉を通して、

 

目に入る景色を通して、

 

ふと目にしたニュースを通して。

 

 

 

 人は どうしても、自分の見たい景色 信じたいものを選びがち。

 

 そうしているうちに「サイン」や「声」は届かなくなり 目の前に繰り広げられていく

 

強烈な現実に囚われて 壁はどんどん厚くなり 知らないうちに世界は狭くなってしまう。

 

世界中 飛び回っていても、それは同じ。

 

 

 

どれだけたくさんのものを見ようと、どれだけたくさんの人に会おうと

 

経験してきたことに囚われてしまうと 見えなくなるものたちの多いこと。

 

 経験が本当に教えてくれることは、どこにも正解がないということかもしれません。

 



 

 

 水瓶座は、垣根を越える星座。

 

 今まで自分を守っていたものが、実は鎖だったことに気づかせる星座。 

 

鎖は相手や、出来事がつないでいた訳ではなくて、自ら繋いでいただけのこと。

 

自分が好きなもの、心躍るもの、幸せだなと感じる瞬間、心地よい空間、

 

その欠片を丁寧に集めたり、見つけたり、思い出したりしながら

 

 世界でたった一つの「個」は息を吹き返すのですが

 

その時に、自分以外の人や出来事を否定したりしていませんか? と星々。

 

 

 これは、好き  

 

 こちらの方が好き

 

 より

 

 これ 大好き というエネルギー。

 

 

 比較で生まれる肯定ではなくて もっと純粋なもの。

 

  セッションをしている際、相手のオーラがパッと明るく広がる瞬間があります。

 

その時、「ああ この方はこれが本当にこれが好きなんだな」と感じてとても嬉しくなります。

 

 私も同時にエネルギーをもらうことができます。

 

でも、そのエネルギーは別の話題になると、パッとまた消えたり小さくなってしまいます。

 

 現代は誰が悪いという訳でもなく 自分らしく生きるとこを忘れさせていくことが多い時代。

 

 

 

好きなこと 心躍ることは 心の栄養となってくれます。

 

好きでもないことを、流行りや習慣に合わせて幸せそうに 充実したように過ごすのは

 

カロリー過多で、必要な栄養素が摂れてないのと同じ状況。

 

 自分を騙しているような状況。

 

 それは結果的に 満たされないので 誰かを否定するエネルギーに変換してしまいます。

 

そして、否定することで自分を肯定していく悪循環につながります。

 

「自分を肯定するのに 相手の否定は必要ない」

 

 自身の中にある正論や、正義の裏側にある否定に目を向けてほしいと星々。

 

 今回の水瓶座新月のメッセージは、ちょっぴり厳しめ・・

 

ですが、このあと迎える春分

さらに様々なことが加速していくので ことが大きくなる前に助け舟を出してくれているのかな と感じます。

 

 今回の新月は、これきっと自分にしかわからないんだろうなというような喜びや幸せ探しを

してみてください。

 

小さく見えるそれこそが あなたにしかない「個」だと 星々は伝えます。

 

 

 

 それでは 素敵な新月をお過ごしください✨

 

 

 最後に、

楽しかった雪遊び笑。

 

 星のサロン

 planet story

 従来の占いの形ではなく、

 持って生まれた星、そして今の天体の配置から読み取れること

   お話しながら 読み取れるエネルギー メッセージを

 お話させていただいています。

 星の話が好きな方、忙しい毎日の中で一息つきたい方

 少し日常から離れたい方 

 星のサロンでゆっくりとした時間を過ごしましょう

 

 場所:ゆっくりとお話できるカフェや空間(応相談)

 金額 5000円(2H)

 半年分の星のカレンダー

 お問合せ LINE @211rehco

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

獅子座 新月 うねりが溶解する時

 8月16日 18時37分に獅子座にて新月を迎えます。

 

 

 

 新月とは太陽と月が重なるタイミング。

 

 月の満ち欠けの周期は29.5日。

 

 この満ち欠けは 1日24時間のように1つの時間を刻んでいます。

 

 日が沈み、また太陽が昇る。

 

 月が欠け そして また満ちて 満月に。

 

 冬が来て そして また春が来る。

 

 当たり前の話ですが 空にある天体は 規則正しく一定のリズムで時間を運んでいます。

 

  空に浮かぶ月が 満ち欠けを繰り返す様子は、秒針が時間を刻む時計と同じ。

 

ある時の流れを空に写しています。

 

 遥か昔、世界にこんなにもものが溢れてない頃、私たち人間は小さな画面ではなく

 

夜空という大きなスクリーンを眺めていました。

 

 移り変わる夜空は、古代の人々にとっては日々を潤わすエンターテイメント。

 

  (毎日 夜空を見上げていたのだから、きっと肩こりもないし、目も良かったのかも)

 

 24時間という共通の時間の中で生きる私たち。

 

 それでも、こどもの頃は時間を忘れて遊んで 気づいたら辺りが暗くなっていたなんて経験は誰しもがあるのかもしれません。

 

 獅子座は12星座の中で5番目の星。

 

 「純粋さ」「遊び」「プライド」「自信」「創造性」「表現」を司るエリア。

 

 獅子座の季節の訪れる「夏休み」は多くの人に 子ども心を思い出させ

 

人生の中に「遊び」を取り戻す機会を与えてくれます。

 

 炎天下の中でも、多くの人々が外へ出かけ、それぞれの夏を楽しもうと想像力を働かせて

「楽しさ」探しをします。

 

 お盆を過ぎ、8月下旬にも入ると 「夏休み」は終わりに向かい

また、現実へと引き戻されていく雰囲気が漂い始めます。

 

 

 獅子座は時間や年齢に囚われることなく、人生に「遊び」を同行させることを願うエリア。

 

 獅子座に太陽がある季節に生まれた魂たちは、人生の中に「遊び」を取り入れる天才。

 

 日常生活の中でも、仕事の中にも、何かしら「遊び」を忍ばせようと企んでいます。

 

 アイルランドの劇作家 ジョージ・バーナード・ショー

 

〜年を取ったから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから年を取るのだ〜

 

 という言葉を残しています。

 

  確かに、若々しさを感じる人々はみんな 何かしら人生を楽しんでいるように感じます。

 

 どこか我儘で自分勝手に映るときもありますが、違う視線から見れば

 

それは子供のような純粋さ。

 

 

 もし、永遠の少年少女のような大人を見たときに

 

 「いい歳をして・・・」なんて思ってしまうことがあれば

 

 その時は あなたが獅子座の願いを聞いてあげるいい機会なのかもしれません。

 

 人生に、純粋さや笑い、遊びを取り入れることは、生きていく上での必修科目。

 

そして、また獅子座の魂をもつ人々は 周りにそれを伝えていく役割があると星の世界では言われています。

 

 仕事を楽しむこと、日常生活を楽しむこと

 

 どんな境遇にあっても、苦難と呼ばれるものが訪れても

 

純粋な子供心さえあれば、人生を輝かせてくれることを獅子座は教えてくれます。

 

 

 獅子座 新月 月と太陽には逆行中の金星も重なり、あなたの中にいる 永遠の子供と対面させてくれるようです。

 

 月は この後 今月2回目の満月に向かい満ちていきます。

 

今、2020年あたりから 生み出されてきた大きなうねりが溶解し始めています。

 

 溶解したものたち

 

 それが何を世界に映すかは、個人に委ねられています。

 

 星たちは、つねにニュートラルに「今」を映し出してくれています。

 

 もしも、道に迷ったら、いつでも「ここ」に戻ること。

 

 新月は、リセット そして 始まりの時間。

 

  みさなんにとって 良い流れを生み出すタイミングとなりますように・・・。

 

 

 

 

 

 

                                

 

 

 

 

 

蠍座で満月

 

 5月6日 13時13分

 

 蠍座にて 月蝕を伴う満月🌕を迎えます。

 

  1年の中で12回起きる満月の中でも特に重要な満月とされ

 

 京都 鞍馬寺では 毎年5月の満月にうウエサク祭と言う お祭りが行われているそうです。

 

 

(私も一度行ってみたいです)

 

 満月は月と太陽が地球を挟んだ時に起きる現象。

 

  牡牛座にある太陽の真向かいに 月が入り 太陽の光を全面に受け月は美しく輝きます。

 

  昨日 夕方 海へ行きました。

 

 空には、満月に近い白い月。

 

 残念ながらサンセットが見られない海辺でしたが マジックアワーの空はとてもきれいでした。

 

 

 天空では 5月2日に 冥王星水瓶座にて逆行開始しました。

 

 この冥王星は 蠍座の支配星とされ

 

 逆行開始 直後の満月はこの動きと連動し、深いメッセージを携えている様です。

 

 

 冥王星占星術で扱われる10個の天体の一つ。

 

 孤独な星と呼ばれ、「破壊と再生」を司り ギリシャ神話では冥界の神 ハデスに準えられます。

 

 太陽系の最も遠くにあるその星は、この世の果て 冥界のイメージそのもの。

 

 生と反対にあるその世界は、隠され、忌み嫌われていますが

 

 決して なくなりはしないもの。

 

 それどころか、目を背ければ背けるほど それは異様な存在感を放つことも・・・。

 

  蠍座は12星座の中で8番目のエリア。

 

  生死、性、DNA、再生を司り、魂の旅の中で「自己の喪失」を与えます。

 

 

   それゆえ 蠍座は地を這うそれを彷彿させるように

 

 暗さ、危険さ、ミステリアスさ 感じさせますが このターン無くしては

 

 このパーツ無くしては 本当の意味で人を惹きつけることはできず

 

 本当に意味で生きることができない そんなふうに占星術上では語られます。

 

 蠍座に星を持つ方が 無口で ミステリアスで そして何か魅了される何かを持つ方が多いのは 生まれながらにして「死」と共にあるのかもしれません。

 

  (人前では、明るく振る舞っていても 秘密を抱えていたり)。

 

 水の星座である 蠍座

 

 12星座うち 他に 蟹座、魚座がこれにあたります。

 

  蟹座が海辺(水と陸を繋ぐもの)を表し

 

  魚座は海そのもの(潜在意識 全て カオス)を表し

 

  蠍座は海底(深く沈むもの)を表します。

 

  満月の日。

 

  月の吸引力により 海の底に沈んだものたちが水面化に引き上がられるとされています。

 

 

   抑え込んできた感情、目の当たりにしたくないもの。

 

  見てみぬふりをしていたものたち。

 

  普段から自分の影(シャドウ)と共にあれば、満月の光はは痛みなく

 

 むしろ軽さを与えてくれるのかもしれません。

 

  どれほど、明るさに満ちていても 誰しもに宿る影。

 

  それがあるからこそ、生は美しく輝くことを教えてくれる 蠍座

 

 蠍座の満月は、海の底に沈んでいたものたちを浮上させ、

 

 それを天に返す手助けをしてくれるでしょう。

 

   

 

 

 

   

 

  

 

 

 

 

 

蠍座で満月

 

 5月6日 13時13分

 

 蠍座にて 月蝕を伴う満月🌕を迎えます。

 

  1年の中で12回起きる満月の中でも特に重要な満月とされ

 

 京都 鞍馬寺では 毎年5月の満月にうウエサク祭と言う お祭りが行われているそうです。

 

 

(私も一度行ってみたいです)

 

 満月は月と太陽が地球を挟んだ時に起きる現象。

 

  牡牛座にある太陽の真向かいに 月が入り 太陽の光を全面に受け月は美しく輝きます。

 

  昨日 夕方 海へ行きました。

 

 空には、満月に近い白い月。

 

 残念ながらサンセットが見られない海辺でしたが マジックアワーの空はとてもきれいでした。

 

 

 天空では 5月2日に 冥王星水瓶座にて逆行開始しました。

 

 この冥王星は 蠍座の支配星とされ

 

 逆行開始 直後の満月はこの動きと連動し、深いメッセージを携えている様です。

 

 

 冥王星占星術で扱われる10個の天体の一つ。

 

 孤独な星と呼ばれ、「破壊と再生」を司り ギリシャ神話では冥界の神 ハデスに準えられます。

 

 太陽系の最も遠くにあるその星は、この世の果て 冥界のイメージそのもの。

 

 生と反対にあるその世界は、隠され、忌み嫌われていますが

 

 決して なくなりはしないもの。

 

 それどころか、目を背ければ背けるほど それは異様な存在感を放つことも・・・。

 

  蠍座は12星座の中で8番目のエリア。

 

  生死、性、DNA、再生を司り、魂の旅の中で「自己の喪失」を与えます。

 

 

   それゆえ 蠍座は地を這うそれを彷彿させるように

 

 暗さ、危険さ、ミステリアスさ 感じさせますが このターン無くしては

 

 このパーツ無くしては 本当の意味で人を惹きつけることはできず

 

 本当に意味で生きることができない そんなふうに占星術上では語られます。

 

 蠍座に星を持つ方が 無口で ミステリアスで そして何か魅了される何かを持つ方が多いのは 生まれながらにして「死」と共にあるのかもしれません。

 

  (人前では、明るく振る舞っていても 秘密を抱えていたり)。

 

 水の星座である 蠍座

 

 12星座うち 他に 蟹座、魚座がこれにあたります。

 

  蟹座が海辺(水と陸を繋ぐもの)を表し

 

  魚座は海そのもの(潜在意識 全て カオス)を表し

 

  蠍座は海底(深く沈むもの)を表します。

 

  満月の日。

 

  月の吸引力により 海の底に沈んだものたちが水面化に引き上がられるとされています。

 

 

   抑え込んできた感情、目の当たりにしたくないもの。

 

  見てみぬふりをしていたものたち。

 

  普段から自分の影(シャドウ)と共にあれば、満月の光はは痛みなく

 

 むしろ軽さを与えてくれるのかもしれません。

 

  どれほど、明るさに満ちていても 誰しもに宿る影。

 

  それがあるからこそ、生は美しく輝くことを教えてくれる 蠍座

 

 蠍座の満月は、海の底に沈んでいたものたちを浮上させ、

 

 それを天に返す手助けをしてくれるでしょう。

 

   

 

 

 

   

 

  

 

 

 

 

 

月の時代から太陽の太陽の時代へ 〜木星と太陽の太陽の合〜

 

 春分で新しく生まれ変わった太陽🌞

 

 太陽は12星座最初の牡羊座に入り 最大限の力を纏っています。

 

 そして 4月12日

 

 全天体順行期間の中で 最もパワフルなイベント 太陽と木星の合💫

 

 12年かけて太陽を一周する木星は、

 

  2022年 12月20日に 魚座から牡羊座に入り 新しい時代の幕開けを伝えたばかり。

 

 

  「新しい時代の幕開け」は段階的に起きていて、

 

 2020年12月22日に起きた グレートコンジャンクション木星土星🪐の20年ぶりの合)は 幕開けを知らせる 最初の鐘だった と言えるのかもしれません。

 

 この3年で起きたこ世界の変化は 誰の目にも明らかで 

 

 ありとあらゆるところで 今まで隠されていたこと 見えなかったものが露呈していくドラマが 繰り広げられていたように思います。

 

 以前の続きの世界を世界が描けなくなり、

 

 未来への不安を抱く一方で それでも以前の世界を続けていこうとする流れと

 

 新しい世界を構築していこうとする流れが拮抗する様な3年間。

 

  個人の世界でも 大なり小なりそれは起きていたことだと思います。

 

 前例があるもの、答えがあるものが 幻想であり

 

 自らが答えを出していくことを求められる「個」の時代への準備期間を終え

 

 本格的に転換が始まるのが 2023年と星の運行から読み解くことができます。

 

 それは 月の時代の終焉🌙 太陽の時代の始まり🌞

 

  偽りと幻想からの目覚め。

 

  ただ、まだまだ 以前の世界の続きを望むものの力は強く

 

 すんなりと両手を広げて 新しい世界へ入るという様な絵ではないのかもしれませんが

 

  星たちの配置から「現実的な救済」と言う配置も見えるので

 

 何かしら 本質的な生き方(太陽の生き方)を求めてきた方には救いの手が

差し伸ばされていく様に感じます。

 

  淘汰 破壊 再生 解放 救済 消滅 覚醒 が同時に起きていく2023年。

 

 外側ではなく内側に意識を向けると言うことは

 

 言い換えれば「自分」を生きると言うこと。

 

 それは前例もなければ マニュアルも 答えもなく

 

 誰かにが教えてくれることではないですが

 

  占星術はその道筋を示してくれる一つの指針だと思っています。

 

  太陽と木星の合🌟

 

   心ではなく 魂で生きるよう星たちはあなたに強く語りかけることでしょう。

 

 

✴︎Planet story✴︎

占星術とは天体と地上の出来事を映し出す鏡。

占いの話ではなく 一つの世界観を持ったストーリーとして

お伝えさせていただいています。

 

 それは神話や 世界各地に伝わる伝承の様なもの。

 

 言語化できない星の言葉をストーリーやメタファーで

伝えていく試みを続けています。

 

 星のストーリーが皆さんの毎日にひかりを届けられたら幸いです。

 

 çhicaco

 サロン SENSE

    「心とからだに休日を」

  

 

 

 

特別な新月🌙

4/20 13:13 牡羊座にて新月を迎えます

今回の新月はちょっと特別な新月🌙

約28日で12星座を旅する月は

前回 3月牡羊座♈︎で新月ならば、

今回は4月は牡牛座♉︎ 6月は双子♊︎、

というように 次の星座にバトンタッチしますが

今回は3月に引き続き また 牡羊座新月

セカンド 牡羊座 新月🌙。

現在 牡羊座の最終度数には木星も滞在し

牡羊座の持つ テーマがフォーカスされています。

 

 牡羊座のテーマは

 

 「私はある」

 

つまり、自分が自分であることが これからの

 大変容時代のために必要不可欠なことで

 

今 まさに星たちはこれを やり抜いてと

強くメッセージを送ってくれています。

そして、もう一つのポイントは

皆既日食も伴うということ。
(日本から🇯🇵残念ながら見えませんが)

皆既日食は社会全体が次のステージに向かうポイントとされ、 ここから半年の流れを
瞬間の星の配置から読み解いたりします。

月の影に太陽が隠れる日食は

古代 王の失脚や 権力の弱体を意味したそうで

心理学的には 無意識が意識を侵食することを
表すそうです。
(なぜか片付かない部屋、無気力、依存
無意識の侵食に関係が深いとされています)

牡羊座新月を最終度数で迎えて

太陽は🌞牡牛座へ

新月、日食からの流れ
この辺りは話すと長くなるので⁡
興味ある方は 星のサロンで
ご自身の持つ星と照らし合わせながら
お話させて頂きますね✨

inside&body SENSE

星のサロン 

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◆お問い合わせ

instagram DM

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★星のサロン

・初回 5000円(出生図かはあなたの星を知る)

・2回目以降 4000円

・ペア 3500円(お一人)

 

※星のデザートセット付き🍮

 

5月のテーマ

・ 牡牛座 &金星

・ 5月6月の流れ 

 牡牛座のテーマである

「所有」「お金」「才能」がご自身の人生の

中で どのように機能しているかについて

また、金星のテーマである

愛 豊かさ 楽観性 幸運をについて考察しながら

楽しく語らいましょう♪

 

 

 

 

 

月の時代から太陽の太陽の時代へ 〜木星と太陽の太陽の合〜

 

 春分で新しく生まれ変わった太陽🌞

 

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 太陽は12星座最初の牡羊座に入り 最大限の力を放っています。

 

 そして 今日 4月12日は

全天体順行期間の中で 最もパワフルなイベント 太陽と木星の合💫

 

 一粒万倍日 大安も重なる吉日。

 

 12年かけて太陽を一周する木星は、

昨年末 2022年 12月20日に 魚座から牡羊座に入り 新しい時代の幕開け伝えました。

 

  この「新しい時代の幕開け」は段階的に起きていて、

 

 2020年12月22日に起きた グレートコンジャンクション木星土星🪐の20年ぶりの合)は 幕開けを知らせる 最初の鐘だった と言えるのかもしれません。

 

 この3年で起きたこ世界の変化は 誰の目にも明らかで 

 

 ありとあらゆるところで 今まで隠されていたこと 見えなかったものが露呈していくドラマが 繰り広げられていたように思います。

 

 以前の続きの世界を世界が描けなくなり、

 

 未来への不安を抱く一方で それでも以前の世界を続けていこうとする流れと

 

 新しい世界を構築していこうとする流れが拮抗する様な3年間。

 

  個人の世界でも 大なり小なりそれは起きていたことだと思います。

 

 前例があるもの、答えがあるものが 幻想であり

 

 自らが答えを出していくことを求められる「個」の時代への準備期間を終え

 

 本格的に転換が始まるのが 2023年と星の運行から読み解くことができます。

 

 それは 月の時代の終焉🌙 太陽の時代の始まり🌞

 

  偽りと幻想からの目覚め。

 

  ただ、まだまだ 以前の世界の続きを望むものの力は強く

 

 すんなりと両手を広げて 新しい世界へ入るという様な絵ではないのかもしれませんが

 

  星たちの配置から「現実的な救済」と言う配置も見えるので

 

 何かしら 本質的な生き方(太陽の生き方)を求めてきた方には救いの手が

差し伸ばされていく様に感じます。

 

  淘汰 破壊 再生 解放 救済 消滅 覚醒 が同時に起きていく2023年。

 

 外側ではなく内側に意識を向けると言うことは

 

 言い換えれば「自分」を生きると言うこと。

 

 それは前例もなければ マニュアルも 答えもなく

 

 誰かにが教えてくれることではないですが

 

  占星術はその道筋を示してくれる一つの指針だと思っています。

 

  太陽と木星の合🌟

 

   心ではなく 魂で生きるよう星たちはあなたに強く語りかけることでしょう。

 

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サロンの帰りには 虹🌈✨

 

✴︎Planet story✴︎

占星術とは天体と地上の出来事を映し出す鏡。

占いの話ではなく 一つの世界観を持ったストーリーとしてお伝えさせていただいています。

 

 それは神話や 世界各地に伝わる伝承の様なもの。

 言語化できない星の言葉をストーリーやメタファーで伝えていく試みを続けています。

 星のストーリーが皆さんの毎日にひかりを届けられたら幸いです。

 

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